名探偵コナンのヒロイン・毛利蘭。
犯人をワンパン、素足でガラスを割る、襲われた味方を一瞬で守るなど、作品内でもずば抜けた身体能力を見せる。
そんな蘭について、ファンの間で密かに語られてきた噂がある。
「蘭には実在のモデルがいるのでは?」という説だ。
原作者・青山剛昌がキャラ作りで“身近な人物を部分的に参考にすることがある”と明かしていることもあり、
蘭の動きや構えのリアリティを考えると、この説には妙な説得力がある。
① 「この動き…誰かモデルいるだろ」と思わず疑うシーンを抜き出す
蘭の技には、素人の想像では出せない“本物の癖”が混ざっている。
- 回し蹴りの直前に入る「一瞬のタメ」が競技空手経験者そっくり
- 犯人の腕を取るときの肘の角度がプロの動きと完全一致
- 構えた瞬間の「重心の沈み方」が素人離れしている
- 劇場版で見せた着地フォームが実在の女子空手家と同じと話題に
中でも、蹴り終わりの足の角度が90年代に活躍した女性空手家の癖と酷似しており、
「これモデルいたよな?」と言われる理由は十分だ。
② 技名よりも「癖」「フォーム」「重心」にツッコミ入れながら考える
蘭の動きはとにかく本格的だ。
セリフや演出より、身体そのものが語っているタイプのキャラクターである。
例えば、突きの初動が競技空手の基本そのままの形になっていたり、
蹴りに入る瞬間の軸足の外旋が完璧だったり、
犯人に向かう前の“肩の入り方”が完全に武道経験者のそれだったりする。
高校生の部活レベルでは到達できない動きが多すぎるため、
「実在モデルがいて、その動きを参考にした」と考えるとスッと腑に落ちる。
③ 「蘭×実在の空手家」の一致ポイントを軽くまとめる
ファンの間で語られる一致ポイントをまとめると、かなり面白い。
- 女子空手選手Aの重心の落とし方と蘭のフォームが一致
- 有名選手の得意技だった「後ろ回し蹴り」の入り方が完全に同じ
- 青山剛昌が学生時代に“強い女性武道家”を見ていたという証言
- 一部の動きが当時の全国大会映像とそっくりだとSNSで話題に
もちろん公式が名前を出しているわけではないが、
一致が多すぎて逆に「モデルなし」の方が不自然という声すらある。
④ 結論:モデルが誰とかもう関係ない。元ネタのエグさですべて説明がつく
実在モデル説の真偽は不明だが、蘭の動きのリアリティを見れば見るほど、
「これ本当に誰かの動きを参考にしたんじゃ…?」
と思わずにはいられない。
結局のところ、モデルが実在したかどうかを超えて、
蘭の空手描写だけ“高校生の枠”を完全にぶち破っている。
だからこそ、長年ファンに語り継がれる“元ネタのエグさ”が生まれているのだろう。
読む人が誰かに話したくなる、そんな裏話でまとめている。


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